注 : この記事については、Web の Spark ビデオにのみ適用され、Spark Video の iOS アプリには適用されません。
Adobe Spark Video を使用して声の録音を始めるには、Spark サイトにマイクに対する許可を与える必要があります。この操作はブラウザーで行いますが、許可を求める方法は各ブラウザーで若干異なります。
ここでは、作業を簡単にするために、Safari、Firefox、Chrome、および Edge に関するヒントを示します。
Safari
次の画面が表示されたら、「許可」をクリックします。
これで、Spark Video による録音が可能になるはずです。
この画面が表示されない場合、または選択を間違った場合でも、ご心配には及びません。Safariメニュー/設定/セキュリティ/Adobe Flash Playerで、spark.adobe.com が「常に許可」に設定されていることを確認して、「完了」をクリックします。
これで OK です。
Firefox
次の画面が表示されたら、「常に許可」をクリックします。
これで、Spark Video による録音が可能になるはずです。
この画面が表示されない場合、または選択を間違った場合でも、ご心配には及びません。ブラウザーの左上隅にある i アイコンをクリックして「権限」に移動し、マイクの「許可」権限を選択します。
i アイコンにこのオプションが表示されない場合は、spark.adobe.com/詳細の横にある矢印をクリックします。
ここで「権限」を探し、「マイクを使用する」を「許可」に設定します。
これでマイクが使用可能になります。
Chrome
次の画面が表示されたら、「許可」をクリックします。
これで、Spark Video による録音が可能になるはずです。
この画面が表示されない場合、または選択を間違った場合でも、ご心配には及びません。Web ブラウザーの右上にある Chrome メニュー/設定/詳細設定の表示を順にクリックします。「プライバシー」セクションで「コンテンツの設定」をクリックします。
「メディア」セクションが表示されたら、「サイトでカメラとマイクへのアクセスが必要なときに確認する」が選択されていることを確認します。「マイク」セクションが表示されたら、「サイトでカメラとマイクへのアクセスが必要なときに確認する」が選択されていることを確認します。
まだ使用できませんか?マイクへのアクセスを誤ってブロックした可能性があります。その場合は、「メディア」または「マイク」セッションに戻って、「例外の管理」をクリックします。「ホスト名」リストで「spark.adobe.com」を探し、「ビヘイビアー」を「許可」に設定します。
Edge
次の画面が表示されたら、「はい」をクリックします。
これで、Spark Video による録音が可能になるはずです。
この画面が表示されない場合、または選択を間違った場合でも、ご心配には及びません。左上隅にある Edge メニュー (...) をクリックするだけです。
設定/詳細設定に移動し、「Adobe Flash Player を使用」がオンであることを確認します。